BeYourLover「遠隔吸うやつ」で露出初体験｜リモコンバイブ・TARA Xの吸引力で潮吹き注意

彼女とは高校時代からの付き合いです。
お互い、付き合ったばかりの頃は、エッチに対して遠慮がちだったと思います。
都会に旅行に行く機会が増えたことで、ハメの外し方を覚えるうちに、ラブグッズや大人の玩具を使うようになりました。

地元は田舎なんですが、最近になって大型の映画館ができたので、デートの選択肢が増えました。
面白い映画だと二人でしっかり見るのですが、つまらなかった場合、何となくお互いちょっかいを出すクセがつきました。
地元の映画館は暗いし、そもそもそんなにお客さんもいないので、隣で太ももを触るようなことも。

ToyCod TARA Xは、クリトリスだけじゃなくて中に入れる部分もありますが、彼女は最初、中に入れるのは抵抗があったみたいです。
だから、まずはクリトリスへの刺激や愛撫からスタートして、徐々に挿入する流れで慣れてもらいました。

リモコンバイブ機能も試しました。
まずは二人きりで、自分が彼女のそばで反応を見ながら操作していく感じです。

横で見ていると、まるで彼女がオナニーをしているように見えて、見てはいけないものを見ているような興奮がありました。
次第に彼女もエッチに積極的になってきて、そのままエッチになだれ込むことも増えましたね。

ただ、彼女に外で使うことを提案したときは、さすがに抵抗されました。
散歩中にバイブを装着したまま歩くのは、たぶん気持ちよくないと言われたので、なぜか、

「じゃあ、映画館で座りながら使ってみない？」

と言ってしまいました。

彼女は嫌かな？と思っていると、少し悩むようなそぶりを見せます。
そこで「おもちゃなんだから、使ってみて嫌だったら外せばいいじゃん」ともう一押しすると、しぶしぶといった感じでOKが。

当日、彼女は何かあったらバイブを抜きやすいように、スカートを履いてきました。
映画館ではブランケットが借りられるので、万一の際は足元をブランケットで隠す作戦です。
普段のデートでも、あまりスカート姿を見ることがないので、何となくドキドキしました。

トイレでバイブを装着して彼女が戻って来たので、二人で隣り合って座ります。
ブランケットで足元を隠したところに、自分が手を入れてバイブの存在を確認してから、まずは弱いスイッチを入れます。

少し彼女の顔がこわばりましたが、まだ余裕がありそうなので、宣伝が流れている時間に吸引バイブの強度を上げます。
彼女に左腕をつかまれたので「止める？」と聞くと「まだ大丈夫」との回答。

次に、エクスタシーボタン（吸引と振動を同時に感じられるボタン）を押すと、彼女から腕をタップされました。

「……もう少し、ゆっくりして欲しい」

それから映画が終わるまで、自分が手で触ったり、バイブの弱振動を使ったりしながら、映画そっちのけで触り合いました。
その後、すぐホテルに向かったのは言うまでもありません。

ToyCod TARA Xの振動は、そんなにうるさくないとはいえ、静かな場所でバイブが鳴るのはちょっとドキドキかも……。
普段と違うシチュエーションって、なぜか興奮してしまいますよね！

BeYourLoverでは、遠隔吸うやつも含め、アダルトショップに負けないたくさんのラインナップをご用意しています。
カップルとの性生活にマンネリを感じている方、普段とは違うプレイを楽しんでみたい方などなど、お気軽にご利用ください！